宇都宮陽北ロータリークラブ会長の方針と計画


2020年7月  
宇都宮陽北ロータリークラブ  
会長 古矢 幸伸  


 

 2020-2021年度RI会長のホルガークナーク会長が掲げるテーマは、
『ロータリーは機会の扉を開く』です。

ホルガークナークRI会長は講演の中で、私たちロータリアンは、新しい人と出会い、その人たちにロータリーを楽しんでもらう事は、私たちにとっても楽しみであることを忘れてはならない。私たちは互いのつきあいを楽しみながら、様々な活動を通じて充実した時間を過ごしている。このような楽しい経験を広め、このような機会を増やしていく必要があると話しています。

また、ロータリーは多くの面で、素晴らしい状態にあり様々な課題に立ち向かうために組織力を生かし、行動を起こさなくてはならい。「太陽が出ているうちに屋根を修理しなければならない」と強調しました。

 

そのテーマを受けて、
第2550地区2020-2021年度森本敬三ガバナーが掲げる地区目標は、
『魅力ある元気なクラブにしましょう』となり、
大きく4つにわけられました。

 
・クラブ強化
 1. 少なくとも年に1度の戦略立案会議の開催
 2. 会員増強と退会防止の推進。特に女性会員の加入促進
 3. 従来の枠にとらわれない新クラブ設立への挑戦
・デジタル化
 1. MyRotary への登録
 2. クラブセントラルへの登録 RIロータリー賞への挑戦
・人材育成
 1. RYLAへの参加促進
 2. 青少年奉仕活動への積極的参加支援
 3. ローターアクト、インターアクトへの支援育成
・支援
 1. ロータリー財団への寄付推進
 2. 米山記念奨学会への支援

森本ガバナーのメッセージの中に、世界の中では地域格差の拡大による貧困地域、環境変化により災害を請ける地域などがあります。また、デジタル化の進展による社会構造の変化等に伴いロータリーを囲む世界は大きなうねりとなって変化しています。そのような中にあってもロータリーは立ち止まることなく機会をとらえて進化し、より強く、よりしたたかに、適応力を高め、中核的価値観に沿うロータリーへと変化しなければなりませんと話しています。

以上のことを踏まえると、新しい変化、考えを柔軟に取り入れ、世界、地域社会のあらゆる面で、持続可能な良い変化を生むために人々が手を取り合って行動する事だととらえることができます。


 

2020-2021年度クラブテーマを
 
『奉仕を楽しみ行動しよう 〜今私たちにできること〜』
 
といたします。


 

昨今の、異常気象や疫病(新型コロナウィルス-covid19-)をはじめ、著しく変化していく社会問題や環境問題、さまざまな困難に直面する一方で、私たち自身はもちろん、地域社会や国際社会において何ができるのか、ロータリアンである私たちには、行動することで奉仕をするという機会が数多くあります。今までの常識にとらわれず、立ちはだかる課題に立ち向かい、新しい仲間を増やし、新たな考え方を取り入れ、変化に柔軟に取り組んで参ります。

そして、すべての未来ある子供たちの、笑顔を少しでも増やせる行動をしていこうと考えております。2020-2021年度は、日本にロータリークラブができて100年となりました。宇都宮陽北ロータリークラブも25周年という節目を過ぎ、更なる成長をする為、多くの機会と関わりを大切に活動してまいります。常任委員長、並びに、各小委員会の委員長、副委員長、委員の皆様のご協力とご理解をいただき、当クラブの基本方針と計画とさせていただきます。


 

【方針と計画】

●クラブ奉仕委員会
  • 親睦愛好会の充実と新入会員サポートをおねがいします。
●友愛委員会
  • 数多くの異業種等の方々を招待し、招待卓話を実施する。
  • 出席を通して会員相互の友愛を深めます。
  • メークアップについても、次年度も継続して呼びかけます。
  • ニコニコBOX、個人目標を30,000円とします。
    会員誕生日、配偶者誕生日、結婚記念日、会員記念日のニコニコについて1回5,000円の協力をお願いする。(領収証発行も変わらず実施します)
  • ニコニコBOXは、奉仕活動用と活性化用の2つに分け、積極的に協力をお願いします。
  • 愛好会については、新規の愛好会を1つ以上設立する。
  • 夜間例会
    納涼家族会、クリスマス家族会、新年会、観桜会、最終例会 5例会とします。
    納涼家族会、クリスマス家族会、
    この2つの家族会については、テーマを『大切な理解者への感謝を込めて』といたします。
    日頃の活動への理解協力はもとより、会員一人ひとりの日々を支えてくれていることへの感謝を込めた家族会にし、より多くの家族、パートナーの参加を促します。
●情報委員会
  • 入会5年未満の会員を対象に勉強会を最低年2回開催する。
    (テーブルミーティングも活用する)
  • RLIへの参加を積極的に促す。
  • MyRotary登録、および、プロフィール入力を推進し登録60%を目指します。
  • クラブHP、FACEBOOK、会報を利用し毎例会や各種クラブの活動状況を定期的に発信する。
  • 月に1回 『ロータリーの友』の記事を会員に紹介する。
  • ロータリーの友への寄稿を会員へ促す。
●会員組織委員会
  • 会員増強純増5名とし、退会防止も含め会員維持率100%を目指します。
  • 全会員への入会候補者の選出の呼びかけを実施します。
  • 会員選考、職業分類については、入会候補者に対し幅広く受け入れ、柔軟会員選考を行います。
●奉仕活動プロジェクト委員会
  • 五大奉仕のクラブ・フォーラムをそれぞれ開催し、クラブ全体で考える時間を設ける。開催時期については可能な限り、上期開催を目指します。
  • 移動例会を実施します。
  • 既存の社会奉仕活動は継続します。
    ・良い子に絵本の読み聞かせ・・・入会5年未満の会員を中心に行います。
    ・障害者授産施設ビバンタ鶴田への歯科検診・・・一定の人数にはなりますが、歯科検診見学を推進します。(3名〜5名程度)
    ・エコキャップの収集・・・収集の意味を再度理解し、呼びかけを行います。
  • 新規事業として、キッズハウス『いろどり』への支援を実施します。
     「いろどり支援BOX」を実施します。
  • 国際大会への参加を促します。
    (2021年6月12日から2021年6月16日 於:台湾)
  • ライラセミナーへの参加者を募ります。
  • 他の委員会と協力した青少年奉仕を行います。
●ロータリー財団・米山支援委員会
  • ロータリー財団支援として、地区目標1人当たり150$、ポリオプラス30$です。クラブ目標を一人100$以上とし、全会員寄付を維持し達成できるよう努力します。
  • ポリオプラスは全会員へ30$の寄付をお願いします。
  • 米山記念奨学会支援として、地区目標19,000円です。全会員1人普通寄付 4,000円、特別寄付10,000円を最低限維持し、地区目標を達成できるよう努力する。月間などで寄付の案内を改めて行います。
  • 米山記念奨学生の受け入れを実施し、積極的にクラブ例会、行事への参加を依頼し交流を深めてもらいます。
  • 地区内米山記念奨学会委員会へ依頼し、出前卓話などを依頼します。卓話を通して奨学生の体験などを含めて、奨学生への理解を深めていきたいと思います。
  • 米山BOXは次年度も継続実施します。
●会場監督(S.A.A)
  • 司会進行は、本年度も同様に行います。
  • 会場監督は、例会の時間配分を徹底し例会運営を行います。
  • 3ヶ月に一度テーブルミーティングの開催を促します。
  • テーブルミーティングの開催を促すとともに、可能な限り合同開催とならないよう予め開催予定をご案内します。