宇都宮陽北ロータリークラブ会長の方針と計画


2019年7月  
宇都宮陽北ロータリークラブ  
会長 湯浅定  


 

 皆さんこんにちは。会長エレクトの湯浅と申します。当クラブは1995年発足以来、本年度で25年を迎えることになりました。今年度は節目となる年となります。

 昨年度、第2550地区の次年度会長の研修セミナー(PETS)が、川嶋 幸雄ガバナー(当時ガバナーエレクト)主催により開催され、ガバナーから次年度のRI会長方針とテーマの発表がありました。

 2019-20年度RI会長は、アメリカのアラバマ州ジケータRC出身で法律事務所を経営している弁護士マーク・ダニエル・マローニー氏です。

 

 RIテーマは
ROTARY CONNECTS THE WORLD「ロータリーは世界をつなぐ」
です。

 

 若いポール・ハリスがシカゴでロータリーを創った最大の理由は、見知らぬ土地で他人と「つながり」を持つことでした。RI会長は、現在ロータリーでの「つながり」は地域社会との関係や職業ネットワークと 強くて、末永い関係を築き上げる構造を持っているといいます。そして、ロータリーの活動を通じていろんな人々と手を取り合い、行動する「つながり」を築いて行こうと訴えています。

 そのテーマ受けて地区方針と目標は、〜無限の可能性〜 です。 ロータリーの未来のために、今大きな変化が必要であり、新しいアイデアや行動力が求められています。ただロータリーだけでなく共通の考え方の人々や支援を必要としている人々との「つながり」を持ち、世界中の地域社会を変えるような活動で、平和の一翼を担っていきましょう。そして、まず自分たちの足元を見つめ、地域の人々と「つながり」、自分たちが暮らす社会の未来と子供たちのための活動をと言われました。
目標として会員増強の取り組み、子供問題への取り組み、RLI推進、2019-20年度ロータリー賞の奨励、財団と米山奨学会支援の6項目を挙げられました。

 RIのテーマ及び地区の方針と目標を受け、今年度の当クラブのテーマを「楽しい。陽北ロータリー」としました。RI会長のことばに、「ロータリーの未来を形作る本当の場所は、クラブです。」とあります。
若い職業人にはロータリーは手の届きにくく、またどんな活動をいているのかわかりにくい存在になっているといわれます。他クラブの例会に参加し参考にして、現実に私たちのクラブはどうあるべきなのかを考えたいと思います。
また、ロータリーの活動の柱には、奉仕と親睦があると思います。どう奉仕を行い、親睦を図って行くのか一年を通して行動し、そしてそれを考えて行きたいと思います。


 

【方針と計画】

●クラブ奉仕委員会
  • 親睦愛好会の充実と新入会員サポートをおねがいします。
●友愛委員会
  • 楽しい例会を行うため 「充実した卓話」を行う。
  • クラブ例会出席率の向上をめざす。
  • 「楽しい。陽北ロータリー」を目指すため全員のメークアップとその報告をする。
●情報委員会
  • テーブルミーティングの推奨
  • MyRotary登録、登録入力率50%にする。
  • FB、HP、会報にて、クラブの活動状況、連絡事項、例会予定を定期的に発信する。
  • 社会奉仕活動など、クラブで行った活動を地元メディアに取り上げてもらう。
  • 「ロータリーの友」の記事を会員に紹介する。
  • RLIの参加を促す。
●会員組織委員会
  • 純増1名の会員増強 と 100%の会員維持を目指す。
  • 宇都宮陽北RCの入会パンフレットの活用を確認する。
  • 3か月間に1名の会員増強を目指す。
  • 未充填の職業分類をなくす為に、柔軟に職業分類を工夫して充填する。
  • ローター、インターアクトクラブ設立準備委員会を設ける。
●奉仕活動プロジェクト委員会
  • 社会奉仕事業、「清掃活動プロジェクト」を実施します。
    この事業は、当クラブで行っている社会奉仕事業を実際に体験し、クラブへの理解を深め、クラブ外奉仕活動を共有してもらう事業です。
  • 会員家族、米山奨学生、学友を希望参加出来るようにします。
  • 既存の社会奉仕事業については、継続して行います。
  • 地域社会の未来を担う子供たちの問題への取り組みを行う。
  • RYLAセミナーへの参加については、適任者がいる場合は参加者を派 遣する。
●ロータリー財団・米山支援委員会
  • ロータリー財団の支援として、地区目標は、1人あたり150ドル、ポリオプラスに30ドルとなっていますが、クラブ目標は、例年通り1人100ドル以上とし、会員全員寄付をキープしたいと思います。それ以上の寄付に関しては、会員個人にお任せます。
  • 地区補助金の活用をはかります。
  • 米山記念奨学会支援として、地区目標は、19,000円となっていますが、クラブ目標は、例年通り1人普通寄付4,000円、特別寄付10,000円を最低限維持し、会員全員寄付をキープしたいと思います。それ以上の寄付に関しては、会員個人にお任せます。
  • 米山記念奨学生の受け入れを今年度も継続し、カウンセラーと連携を取り、クラブでの行事に積極的に参加させ、クラブ内での理解を深めていきたいと思います。
  • ロータリー米山記念奨学会委員会に協力を要請し、出前卓話などを通じて、米山記念奨学生や学友の方と直接触れ合い、クラブ内での理解を深めていきたいと思います。
  • 古沢丈作氏の功績を称える活動を計画します。
●会場監督(S.A.A)
  • 司会進行は、今年度同様、会場脇にある演台から行いたいと思います。
  • 会場監督は、例会の時間配分を考え、遵守し例会運営を行います。
  • 3ヵ月に1回の席替えを行い、会員同士の親睦を図り、テーブルミーティングの開催を促します。