宇都宮陽北ロータリークラブ会長の方針と計画


2018年7月  
宇都宮陽北ロータリークラブ  
会長 仲田真介  


 

2018-19年度 RIのバリー・ラシン会長が掲げるテーマは、“BE THE INSPIRATION”「インスピレーションになろう」です。そのテーマを受けて、第2550地区 2018-19年度 伊東永峯ガバナーが掲げる地区目標は、「ポールを語ろう・・・それは一人のインスピレーションから始まった」となりました。

ロータリーの創始者は、ポール・ハリスです。そして、ロータリーは、1905年2月23日 ポールのインスピレーションから始まりました。今年度は、ポール・ハリスの生誕150周年の年になります。

それらを考えると、ロータリーの原点に帰ろう、原点回帰(げんてんかいき)という風にとらえることが出来ると思います。

また、RIの バリー・ラシン会長が演説の中で語った「私たちは行動します。なぜなら、ロータリーは夢想家(むそうか)ではなく、実行する人の集まりだからです。」という言葉からは、「ひらめきから新しいことが生まれ、そして、ひらめきを行動に移すことで、新しい波が起こる。」という風にとらえることが出来ると思います。

以上のことを踏まえて、宇都宮陽北ロータリークラブのクラブテーマを「 積極的な会員増強 と インスピレーション 」といたしました。

クラブの維持、発展、そして、インスピレーションを実践するには、必要不可欠なテーマだと考えています。

幅広い年齢層の会員を積極的に増やすことで、今までになかった発想、新しい考え、そして、ひらめきが増し、それぞれの考えを融合することで、新しい波が起き、なお一層の充実した奉仕活動ができると信じております。

常任委員長、並びに、各小委員会の委員長をはじめ会員の皆様のご協力をいただき、当クラブの基本方針と計画を下記の通りとさせていただきます。

皆様、どうぞ1年間よろしくお願いいたします。


 

【方針と計画】

●友愛委員会
  • 長期欠席者に対して、会長、幹事、友愛委員会、会員組織委員会が連携して積極的に声掛けを行う。
  • 欠席者に対して、他クラブへのメークアップやテーブルミーティングの参加を促す。
  • ニコニコBOXの年間個人目標を、30,000円に設定し、会員誕生日、配偶者誕生日、結婚記念日のニコニコは、1回5,000円の協力をお願いする。
  • 希望者にニコニコBOXの領収書を発行し、年間の最多貢献者に対してニコニコ貢献賞を発表する。
  • ニコニコBOXは、奉仕活動と活性化用の2つに分け、活性化資金(夜間例会等)の充実を図る為、愛好会活動に関しては、積極的に活性化への協力をお願いする。
  • 夜間例会は、納涼家族会、クリスマス家族会、新年会、観桜会、最終例会を開催する。その内の納涼家族会、クリスマス家族会については、会員家族に対し日頃のロータリー活動への理解、感謝の気持ちを込め、より多くの会員家族に参加して頂くようにする。
●情報委員会
  • テーブルミーティングにてロータリーへの理解を深めるため、テーブルマスターと連携し、ロータリーについての勉強会も兼ねる。
  • MyRotary登録、及び、プロフィール入力を推進し50%にする。
  • FB、HP、会報にて、クラブの活動状況、連絡事項、例会予定を定期的に発信し、社会奉仕活動など、クラブで行ったクラブ外奉仕活動を、SNSを利用し積極的に発信していきます。
  • 月に1回、例会の中で「ロータリーの友」の記事を会員に紹介する。
●会員組織委員会
  • クラブテーマを実現する為、8月と2月に会員組織委員会によるクラブ協議会を開催する。
  • 会員数純増10名以上を目標とし、併せて退会防止も行い、会員維持率100%以上を維持する。
  • 宇都宮陽北RCの入会パンフレットを利用し、担当委員会だけでなく、クラブ全員で会員増強を目指す。
  • 会員増強月間に各会員に1名ずつ推薦者を出してもらうよう協力をお願いする。
  • 未充填の職業分類をなくす為に、柔軟に職業分類を工夫して充填する。
●奉仕活動プロジェクト委員会
  • 五大奉仕のクラブ・フォーラムをそれぞれ開催し、クラブ全体で考える時間を設ける。
  • 社会奉仕の新規事業「清掃活動プロジェクト」を、大谷資料館、及び、周辺にて実施する。職業奉仕委員会と連携して移動例会も兼ねて実施する。
    この事業は、会員の他に、会員家族、米山奨学生、学友も希望参加出来る様にする。
  • 既存の社会奉仕事業は、継続して行い、各事業へ会員の積極的な参加を促す。
  • 『貧困児童・児童虐待防止』の奉仕活動をクラブで検討し、可能な限り実践する。
  • RYLAセミナーへの参加について、適任者がいる場合は参加者を派遣する。
●ロータリー財団・米山支援委員会
  • ロータリー財団支援として、地区目標は、1人あたり150ドル、ポリオプラス30ドルです。クラブ目標を1人100ドル以上とし、全会員寄付を維持し、達成できるように努力する。
  • ポリオプラスについては、グリーンボックスをポリオボックスに転用し、クラブとして寄付する。
  • 米山記念奨学会支援として、地区目標は、19,000円です。全会員1人普通寄付4,000円、特別寄付10,000円を最低限維持し、達成できるように努力する。
  • 米山記念奨学生の受け入れを今年度も継続し、クラブでの行事に積極的に参加させ、クラブ内での理解を深める。
  • ロータリー米山記念奨学会委員会に卓話を依頼し、出前卓話などを通じて、米山記念奨学生、学友のクラブ内での理解を深めます。その際に、米山BOXを例会受付に設置して寄付の機会を作る。
●会場監督(S.A.A)
  • 司会進行は、会場脇にある演台から行い、例会の時間配分を考え遵守し例会運営を行う。
  • スムーズな例会進行を行う為に、会長点鐘は、会長席にて行い、ビジターの紹介を会場監督が行う。
  • 卓話前の卓話者の紹介は、紹介者、担当月間の会員が基本行いますが、例会日までに必ず確認し段取りをする。
  • 3ヵ月に1回の席替えを行い、会員同士の親睦を図り、テーブルミーティングの開催を促す。